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Rocketboy Digital

お酒とカメラと音楽が好きです

今日もおでん、明日もおでん。おでんの季節。

居酒屋 考え方

 やっと涼しくなってきた。料理・酒おがわでは、生ビールが終わり、ビールサーバの場所におでん舟が置かれていた。今年もおでんは8種類。僕は特に考えることも無く注文した。

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 大根、たまご、ちくわぶ。僕は偏愛している大根とたまごを必ず注文して、あとはちくわぶか、がんもか、さつまあげか、つみれをローテで入れる。これはおそらく明日食べてもあさってでも同じだ。

 よく昨日はアレを頼んだから今日は別なのを・・・とかわざわざ口に出して言う人がいるが、僕は昨日大根、たまご、ちくわぶを食べていても全然気にならない。普通に同じものを注文する。

 昼に蕎麦を食べていても、夜も蕎麦でいい。カレーが2日続いても全然大丈夫。たまに家内が変わった料理(新メニューに挑戦!的な料理)を出してくると、口では「美味しい(棒読み)」と言いつつ、心の中では「いつものでいいのに・・・」と思う。


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 この日は酒がすすんでしまったので、おでんを追加した。がんもとつみれ。僕はじっくりメニューを見るが、あまり悩まないで決める。行きつけの店では初めて見るメニューから注文していくということもあるが、ザッと見て特にグッとくるものが無かったら、刺身、おでん。

 最近は自分で注文できない人が多い気がする。自分でメニューを見て決めることができないのだ。女性と飲みに行っても「何にしよっか」「何でもいいです、おまかせします」と言われた瞬間少しがっかりする(気を遣ってくれているのだと思いますが)。一応頑張ってこれぞというメニューを選ぶのだが、正直その料理が好みかどうかなんて食べてみないとわからないし、そこで「これはちょっと・・・」とか言われたら僕は泣く。泣き叫び、泣き狂う可能性もある(ウソ)

 ただ偶然にも同じメニューを選び、同じ料理を食べ、「美味しいね」という同じ感想を言い合うのはとてもいい。美味しい食べ物を共有しあえるとシアワセを感じるし、この先もずっと一緒にやっていけるかな、って思う。それで一緒になった人って多いんじゃないかな。

 さて、今日もどこで「おでん」を食べようか・・・と、朝から考えている。


おでんの丸かじり (文春文庫)

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