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昭和酒場では焼酎を「ハイサワー」でわって飲むのが最高に旨い

昭和酒場で飲む

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 4月大雨の日の夜。たまには顔出すか...という事で豆富料理が旨い昭和酒場へ。この「最近行ってないから顔出そうか」という酒飲みの理論。お酒を飲まない人にはあまり理解されないと思いますが、店主や女将さんや板長の顔を見たくなる時ってやっぱりあるんですよね。酒より、料理より、お店の人に会いたいから行くっていうのは、まさに「いい酒、いい人、いい肴」という居酒屋三原則からみても僕らでは普通のことなのです。


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 酒場に通う客というのは行きたい時に暖簾をくぐればいいだけなんですけど、そうは言ってもご無沙汰しちゃっていると「なんか悪いかな」という気もしてくるのです。この「最近行ってないから顔出すか理論」で通い続けている店ってまぁ結構ありまして、このお店もその1軒です(ヒドイ)。注文の仕方も「なんかウインナーで作れますか?」という感じですが、ちゃんと旨いツマミを作ってくれる女将、さすがです。


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 この店は開業40年。女将がひとり切り盛りする昭和ムード歌謡が流れる店。「ハムエッグもお願いします。」と言えばこんな美味しそうな一品を作ってくれます。こういう店を大切にしていく必要があるし、ほんと通い続けていかないといけないですよね。

お酒をわるなら♪

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 この店では普通芋焼酎のボトルをキープしているのですが、今日はなんとなく生レモンサワーではないレモンサワーが飲みたい気分に。「レモンサワーって作れましたっけ?」と聞くと「ハイサワー」があるとの事で、じゃあ甲類の焼酎もボトルでたのんで作っちゃおうという事になりました。ちなみに比較的どんな酒でわっても美味しいハイサワーですが芋焼酎だけはまったく合いませんので注意です。この日はツーマンセルで後からもう一人合流のスリーマンセルでのカウンターです。


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 「わ・る・な・ら♪ハイサワー」というフレーズで有名な博水社のハイサワー。「お酒をわるなら♪ハイサワー」で商品名と言ってもいいくらいですよね。やっぱりこのレモンの香りが僕は好きで、甘くなくさっぱりしているサワーが作れるのがいいのです。レモンはシチリア島産の真ん中絞り果汁とのことで意外と贅沢仕様なのです。でも果汁は10%。


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 このハイサワー自体は酒ではありません。お酒を割るための炭酸飲料です。なのでそのままジュースとしても飲めるんです。ジム帰りにキンキンに冷えたハイサワーの一気飲みとか結構ハマります。一方、焼酎は宝焼酎の「純 20度」。厳選された11種類の樽貯蔵熟成酒を黄金比率でブレンドしているようで甲類焼酎の中でもまろやかで悪酔いもしないので僕は結構好きな方です。生レモンではないハイサワーでのレモンサワー、実に旨いです。

 おかわりも女将が作ってくれるのです。

歴史ある店

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 やはり古い店というのは長く長く続いていって欲しいと思うのです。そのためには僕ら馴染みの客が通っていかないと女将さんに元気を与えられないと思うし、昭和の雰囲気が残る素晴らしい空間にこれからも通い続けるぞと誓って今日もボトルをキープしました。

「オムレツ作れます?」
「納豆にする?」
「うん、じゃあ納豆オムレツで」

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