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お酒とカメラと音楽が好きです

居酒屋でひとり飲みの時にカウンターで何をするか 定番8選

一人飲み 居酒屋

ひとりで飲む

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 ひとりで飲む。

 これは今でも大っぴらには言えない事で、大抵は「信じられない」という顔をされます。ということもあり、飲み仲間以外にはあまり公言しないんですが、たまに知り合いと、ひとり飲みの話になった時には、「一人で飲んでて楽しいんですか?」と言われたり、ひかれたり・・・・。

 こうなるとかなり面倒ですので、私はこう答えます。 「ひとりでじっくりと飲む酒には、また違った良さがあるんですよ」という、なんとも煙に巻いた形で話を終わらせるのですが、本当は 

「何もしない時間が欲しいんです」 

というのが本音なのです。

 

居酒屋では何もしなくていい

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  1日の内で、「何もしなくていい時間」、「何も考えなくていい時間」、「ぼーっとしていていい時間」、という自分だけの時間を私は作りたいんです。自宅でぼーっとしていたら案外家族から怪しまれますし、なかなか人に邪魔されずにぼーっと出来る時間、場所って少ないと思うんですよね。パチンコや漫画喫茶でもいいのですが、私はお酒が好きなので、居酒屋でひとり飲みがしっくりきます。

  ひとりですので、行きたいときに居酒屋に行けます。ひとりですので、混んでいて入れないことも少ないです。食べ物も飲み物も、誰に気兼ねすることなく、自分が今食べたい料理を、自分のペースでオーダーできます。それに料理はすべて自分で食べられるのです。素晴らしい。それに居酒屋の肴って、みんなで食べるより一人で食べた方が美味しいと思うんですよね。

  そして酔いがまわってくる時の心地よさ、これはひとり飲みだから味わえる格別のものです。

カウンターですること

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 ぼーっとする

 ひとり飲みにちゅうちょされる方は、カウンターに1人で座って、果たして何をしていいのか分からない、という感じなのだろうと思います。わかります、わかります。でも基本的に「ひとりで静かに飲む」「そして何も考えない」「ぼーっとする」というのが「ひとり飲み」のオススメ行動なのですが、さすがに時間をもてあましますので、以下、こんな感じの過ごし方で至福の時間を楽しみましょう。

メニューをじっくり見る

 初めてのひとり飲み。勇気をもって引き戸を開けましょう。既にいる常連人が一斉にこっちを向きます。でもまったく気にすることはありません。人差し指を立てて「ひとりです」と言えば、カウンターに案内してくれます。

 まずは瓶ビールを頼んで、お通しを食べながら、メニューを見ましょう。壁のメニューや今日のおすすめもじっくり見る。お通し、突き出しというのは、今日はどんな感じで酒とツマミをたのもうか、という自分なりのオーダー構成を考えるために出てくるものなのです。瓶ビールとお通しを味わいながら、じっくり考えましょう。

テレビを観る

 さて、すぐに出てきそうな肴を1品、少し時間がかかりそう料理を1~2品注文したら、今日の日本酒と肴の組み合わせ、オーダータイミングまでを検討する・・・でもいいのですが、お店にテレビがある場合は、ぼーっとテレビを観るのもオススメです。普段自分では絶対観ないような世界の驚き映像とか、世界の驚愕ドキュメンタリーを、ぼーっと観る。これこそ何もしないでぼーっとする、そして美味い酒と料理がある、最高です。

新聞を読む

 瓶ビールをたのんで、いきなり新聞を読み始めるのは全然大丈夫です。夕刊でもいいのですが、スポーツ新聞の朝刊を改めてじっくり読む、というのが結構オススメです。とにかく時間はゆっくり流れていますので、新聞の隅々まですべて読んでしまうぐらいで読み進めましょう。もちろん日経でもいいんですけど、日経は朝の電車で主要な記事は読んじゃいますので、居酒屋ではなかなか会社では読めないスポーツ新聞、もしくはエルゴラッソをじっくり読む、これが最高です。

雑誌を読む

 場の雰囲気にあう雑誌であれば大丈夫です。私は週刊文春を読みます。そしてNumber(ナンバー)やTVブロスなんかの読み物系を読むことも多いです。でも雑誌となると序盤がいいと思いますので、新聞か雑誌かって感じでしょうか。

 それと文庫本等の小説系はあまりにも個人の世界を作り過ぎのような感じがして、私は遠慮してます。でも意外とラノベをガッツり読んでいる方もいらっしゃいます(この間目撃)。あといつも持ち歩いているKindle Paperwhiteですが、まだ居酒屋では使ったことがありません。なんとなく聞かれたら説明するのが億劫で・・・。

隣の人と話す

 これはきっかけ次第ですが、テレビの話題、今日のニュースの話題、お酒や肴の話などで、もし話せる雰囲気であれば会話を楽しむのもいいですよね。ただ、あくまでも適度に話す。しつこく喋り続けるのは「ひとり飲み」本来の意図とはかけ離れますので、あくまでも適度な会話が楽しいのです。私も面倒な時は喋りません。

お店の人と話す

 店長さんや板長さんとお話が出来るのも、カウンターでのひとり飲みの醍醐味です。今日の料理のこと、お酒のこと、聞きたいことはたくさんありますよね。でもこれもやっぱり、適度な会話が楽しいのです。

本当にすることがなくなったらスマホ

 どうしようも無くなったらスマホをいじるしか無いわけですが、なるべく携帯には触らずに酒と肴を楽しみたいものです・・・・が、私もついついスマホをイジイジしてしまい、Feedlyをチェックし始めたり、はてブの人気エントリーなんかを読み始めてしまったら、もうスマホオンリー!ガッツリはてブコメント!Yes!・・・とかになってしまいますので、これもなるべく適度に切り上げるようにしています。

おわりに

 居酒屋での「ひとり飲み」のいいところは、誰にも煩わされずに酒と肴に集中できることです。「群衆の中の孤独」これが居心地がいいのです。そして家に帰れば帰ったで、今度は家族と話さなくてはいけませんので、居酒屋ぐらいはゆっくり過ごしたいものです。

 

以上です。

 

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