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Rocketboy Digital

お酒とカメラと音楽が好きです

行きつけの居酒屋に妻を連れて行く

居酒屋 人生 考え方

妻と芝居を観に出かける

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 私はひとりで居酒屋に行く。よって基本的に妻とは一緒に行かない。というのも、子供がいるとどうしても妻は食事の支度をする必要があり、たとえ子供が大学生になっても就職しても、それはあまり変わらない。よって妻と2人で外出すること自体あまり無いのだが、昨日は本当に久しぶりに2人で出かけた。

 まず渋谷に行き、PARCO劇場で「ロスト・イン・ヨンカーズ」という芝居を観た。パルコ劇場40周年を記念して、三谷幸喜がニール・サイモンの戯曲を初演出した作品。中谷美紀、松岡昌宏、草笛光子、小林隆、浅利陽介、入江甚儀、長野里美が紡ぎ出す家族の物語はとても素晴らしかった。

妻を行きつけの店に連れて行く

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 そしてその足で地元の居酒屋へ駆けつける。この日は行きつけの居酒屋でBBQイベントがあった。会費制で飲み放題・食べ放題。店主が肉を焼いて、気の合う仲間たちと飲んで食べる。そこへ妻も連れて行った。自分の行きつけの店を1回は見せておくためだ。そしてこの日は常連も勢ぞろいなので、普段夫婦の会話に出てくるAさん、Bさんという苗字と顔が一致する瞬間である。

 自分の行きつけの店に1度は女房を連れて行く。そうすれば実は健全な店なんだよ、そんなに高くは無い店なんだよ(女性はとにかくコスパを気にする)と安心させることは必要だと思っている。店主や板長さん、そして常連たちの顔を見て、少し話すだけでも安心するんだと思う。

連れて行くのは1回でいい

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 居酒屋にはいつもご夫婦で来る方たちがいらっしゃるが、私には無理だ。まず家内は店主のことやお店のこと、他の常連さんの事を細かく知りたがる。年齢、家族構成、経営状況等々。正直言って私にはその手の個人情報はまったく関心がない。そして厄介なのが私の事を喋りたがる。全然家事しないとか料理はまったく作れないとか・・・頼むからそんな一個人の情報は、聞くのも話すのもやめてくれといつも思う。

 私は居酒屋に酒を飲みに来ているので、興味が有るのは酒と肴のことだけ。たまに主人と話せればそれでいい。なので妻を行きつけの店に連れて行くのは一度だけでいい。この日はもう1軒、まだ妻が行ったことのないバーにも訪れた。そうしたら腹を空かした娘がLINEしてきたので、娘も合流した。

 居酒屋の「居」は居心地の居。やっぱり居酒屋は会社も友人も家族も、全てのしがらみから離れて、一人でぼんやりする場所なんだと思う。でもたまにはこんな休日があってもいい。