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雪月風花~窓を開けて今日はアサガオが何輪咲いているのかを数えるのが朝の楽しみです

先日入谷の朝顔市で買ってきたアサガオ。ほとんど咲いていない鉢を買って来ましたが、その後いろいろな色のアサガオが咲き、毎日楽しませてくれています。

入谷の朝顔まつり 2013 (朝顔市)は、とにかく朝一番に行って混雑を避ける - Rocketboy Digital



これは団十郎朝顔でしょうか。なんとなく茶色の朝顔は「団十郎」と呼んでしまいますが、本当は特定の品種を指すようですね。二代目市川團十郎が好んだ色と言われていますが、歌舞伎十八番の内「暫 (しばらく)」で用いた衣装の色が海老茶色であったことから名付けられたようです。


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この落ち着いた色、とても気に入りました。でもこれは昨日の写真でして、今日はもちろん咲いていません・・・・。アサガオの語源は、早朝に咲くことから「朝の顔」という意味ではないようですね。早朝に咲いて昼にはしぼんでしまうその特徴を、朝の美人の顔に喩えた「朝の容花(かおばな)」の意味といわれるようです。「ふう~ん」という感じで特にコメントはありません(汗)でも団十郎はやっぱりいいですね。



私が買った鉢はいろいろな色のアサガオが咲くため、朝、窓を開けて今日はアサガオが何輪咲いているのかを数えるの楽しみです。この鉢を選んでくれた植木師のおじさんを信じてよかったです。そんなに真剣に選んでは無かったですけど、団十郎だけはチェックしてくれました。



私は男なので正直言いまして花言葉とかには興味ありませんが、アサガオは短命な花ということで「はかない恋」、そしてツルがしっかりと巻きつくことから「偉大なる友情」ということらしいです。「ふう~ん」としかコメントはございません(汗)



もしかして万代の紫泉(ばんよのしせん)でしょうか?(←適当に言ってます)EF-S 60mmのマクロで寄ってみました。完全な自己満足であり、特に面白くない写真ということは本人も理解しております(汗)



今日のアサガオです。本日は一輪のみ。でも一輪であるがゆえに、際立つ朝顔の美しさもいいものです。千利休が秀吉を迎えた時、満開のアサガオを一輪だけ残して全て摘み取った話を思い出しました。秀吉はいぶかしんだものの、茶席に生けられた一輪の朝顔に感動したと伝えられてます。


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本日は以上になります。


朝顔草紙 (新潮文庫)

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大人が楽しむアサガオBOOK

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