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居酒屋で季節を味わう一人飲み

基本一人飲み

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 私は基本的に一人飲み人生ですので、週に2,3回は馴染みの居酒屋かバーに寄り道してから帰ります。店に顔を出して店長やマスターに「ども」と挨拶をしながら店内を見渡すと、大抵誰か知り合いが既に飲んでたりしますので、まぁなんとなく今日の天気、時事問題、スポーツネタ等、正直どうでもいいような、あとに残らない他愛のない会話を楽しみます。

 私は居酒屋においては自分の考え、主義、主張を持ち込んで議論するのは好きではないので、どうでもいい話をサラッとするのが居酒屋らしくて好きです。それとやっぱり居酒屋では大人数で騒ぐことなく1人か少人数で飲むのが気楽で愉しいのです。私の使いたくない言葉第一位は「イエーイ」です。

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季節を味わう

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 写真が趣味だと花や木々で季節を感じる事も多いのですが、でもやっぱり季節を味わえるのは居酒屋です。春を感じるのは貝、筍、たらの芽、アスパラ、タマネギでしょうか。この日はキンキの煮付けを頂きました。キンキも安くなってくるともう春なんですよね。

 でも居酒屋で一番季節の走り、旬の走りで盛り上がるのは鰹でしょうね。「女房を 質に入れても 初鰹」と比喩される鰹だけは江戸時代でも、平成の今でもなぜか先を競って注文してしまいます。まぁ店主や板長が思い入れたっぷりに仕入れてきてくれたのだから、その時は注文するのが常連としての役目でしょう。仕方ありません。


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 紅甘夏サワー。甘夏も春を感じさせる果物ですよね。果皮が濃いオレンジの色の「紅甘夏」は鹿児島の特産品。普通の甘夏よりも甘みがあって、酎ハイに絞って飲むと爽やかで格別の美味しさがあります。

出会いと別れ

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 あと個人的には夏の焼きナスとトウモロコシのかき揚げ、そして秋の新秋刀魚、冬の牡蠣と蟹が、季節の先取りとともに確実に盛り上がります。

 それと3月4月は居酒屋やバーでも別れと出会いの時期。大学生のバイト達が就職を機にお店を卒業して、また新しいバイトが入ってきます。そして今年私の馴染みの店では店長さんや社員さんの方々も辞められることが相次ぎ、今年は少しさみしい春の初めでした。寂しい時は玉子焼きです。
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