60年代後期~70年代のソウル/ファンク
週末です。
いつもはロックを聴きながら酒、バーボンを飲みます。
でも今日は60年代後半から70年代のソウル、そしてファンクを聴きたくなって、YouTubeをグリグリと検索。酒を飲みながら聴きたい曲・・・それが必ずあるYouTubeの凄さ。そんな感じでJBからいきましょう!1967年、ここからファンクがはじまった!
James Brown COLD SWEAT
ファンクミュージックの高揚感が一切ないスライの代表曲。スライに一体何があったのか・・・
Sly & The Family Stone - A Family Affair
まったく古びることのない名曲。ファンカデリック!そしてバーボンをつぎ足す。
One Nation Under A Groove - Funkadelic (1978)
ここまで来たらミーターズが必ず聴きたくなる。必ず。
The Meters - Cissy Strut
この何度聴いてもワクワクするカーティスの名曲。映画ではインストだった。
curtis mayfield - Freddie's Dead - Superfly
ストリートの詩人がアルコール問題を鋭くえぐる。ジル・スコット!
Gil Scott-Heron -- The Bottle (Official Version)
フリーソウルの名曲。たまらなくエロい。
william de vaughn- be thankful for what you got (original)
ここからは趣味の世界に・・・バーボンをつぎ足す。Warはもっと評価されるべき。
War - Cisco Kid (with lyrics)
氷がなくなりそう・・・ベティ・ライトはもっと聴かれるべきアーティスト。
Clean Up Woman - Betty Wright (1971)
バーボンをつぎ足す
Billy Preston - Will It Go Round in Circles
アレサのこの曲はほんと素晴らしい。なんか涙が・・・
Aretha Franklin - I say a little prayer ( Official song ) HQ version
マービン。素晴らしい。邦題は「愛のゆくえ」
Marvin Gaye "What's Going On" (1971)
泣いた。そしてバーボンを飲み過ぎた。
【家呑みブログやってます】
今夜は家呑みです。家呑みの時、僕はお盆(トレイ)をテーブルの上にセットします。そしてそのお盆の上に「飲み物」「おつまみ」「箸」を置きます。基本的にこのお盆の上に...
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