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Rocketboy Digital

お酒とカメラと音楽が好きです

太田和彦さん流「ひとり飲む、京都」を実現するための計画案

居酒屋 京都

ひとり行く、どこか

 先日台湾に行ってきたが、あれは金曜日に休みを取って金土日の週末海外だったので、実はまだ夏休みは取っていない。なるべく9月には取っておかないと取りづらくなるため、9月中旬の3連休と絡めて休もうと計画している。

 もう一度台湾でもいいのだが、飛行機代がサーチャー&税金込み込みで、結局4万から5万はかかるため、宿泊代も考えると少しばかり躊躇する。

 それと今回は、なんと家族の誰も一緒に行ってくれないのだ。ひどい。よって、ひとりで行くしかなく、ひとりで行くのであれば、それはもう目的は「飲み」と「撮影」の2つである。

 で、真っ先に浮かんだのがこの本である。

ひとり飲む、京都

ひとり飲む、京都

 私は太田和彦さんウォッチャーなので、この本はもう数回読んでいる。「仕事や家庭を離れてしばしの間、京都に行く、夏・冬、一週間ずつの京都生活」・・・太田和彦ワールド炸裂である。そして私が最後に京都に訪れたのは中学3年である。この現実にまず愕然とした。

 そもそも日本人として大人になってから京都に1度も足を運んでいなくていいのか、という問題。そして、いい年して京都の事を何一つ語れず、なんとなく記憶にある清水寺、金閣寺、銀閣寺の思い出だけで、このまま死んでしまっていいのか、という問題。そしてこの太田和彦さんの「ひとり飲む、京都」という本のとてつもない破壊力と驚嘆すべき魅力である。

 俄然「京都へ行く」モードにスイッチが入った。


京都へ行く

 まずはツアーを調べた。平日であれば東京からの新幹線往復+ホテル2泊で3万円というのが見つかった。安い。安すぎる。ただ2泊でいいのかという問題がある。基本的に最大のテーマは「ひとり飲む、京都」である。

 まずこの「ひとり飲む、京都」という本には居酒屋が21軒紹介されている。そしてもうひとつ、太田さんと言えば「太田和彦の居酒屋味酒覧〈第三版〉」であるが、この本では11軒が紹介されている。2泊だと行けても4軒~6軒。でもそれは居酒屋だけであって、やはりその日の締めはバーだと思うので、1日で居酒屋2~3軒、バー1軒とすると、やはり3泊は泊まりたい。

 ただ3泊のひとり旅プランというのが無い。かといって、新幹線とホテルを別々に取るとかなり高額になる。正直悩んでる。

太田和彦の居酒屋味酒覧〈第三版〉: 精選173

太田和彦の居酒屋味酒覧〈第三版〉: 精選173


飲みにいく

 これはもう上記2冊と「居酒屋百名山」「ひとり旅ひとり酒」があるのでほぼ完璧であろう。ただ京都の土地勘がまったくない。たとえば、今回行くであろう居酒屋(バー)の「赤垣屋」「神馬」「めなみ」「祇園きたざと」「ますだ」「たつみ」「京極スタンド」「食堂おがわ」「祇園サンボア」等のお店はGoogle Mapでなんとなくの場所はわかる。ただその間の移動が徒歩でできるのか、バスなのか、タクシーなのかが分からない。

 そしてここに来て気づいたのがホテルの場所。どうせ深夜まで一人飲んでるんだろうから、ホテルまでどうやって帰れるのかもわからない。

 まぁわからないまま行くのでもいいのだが、やはりホテルの場所は、居酒屋やバーから近いにこしたことはない。

居酒屋百名山 (新潮文庫)

居酒屋百名山 (新潮文庫)


撮影にいく

 もちろん神社仏閣巡りには興味はある。ただそんなに欲張っても中途半端に終わるだけなので、ここは1点集中「京都水族館」に入り浸りたい。なんだか最近急に全国の水族館を訪問したい欲求というものが強くなってきた。なので今回沖縄も考えた。でも、まずは京都だろうということで、京都水族館、まだ調べてないが期待している。

京都水族館公式ホームページ

中村元の全国水族館ガイド115

中村元の全国水族館ガイド115


ひとり飲む、ひとり撮る、京都

 ということで、他人の夏休みの計画なんて正直どうでもいいとは思うが、予め調べておかないと心配な性格であるため、あと数回「京都」の予習記事がアップされる可能性はあるが、軽やかにスルーして頂ければ幸いである。

 とにかく今回は「ひとり飲む、京都」「ひとり撮る、京都」なのである。朝起きて、喫茶店でモーニングを食べて、水族館へ行く、そして撮る。昼はそばかうどん。そして昼寝。16時頃起きて、17時に1軒めの居酒屋にイン。そして飲む、つまむ、飲むの長丁場。終わりは25時ぐらいだろうか。それをできれば3泊いきたいのだが。


以上


おひとり京都の愉しみ (光文社新書)

おひとり京都の愉しみ (光文社新書)