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お酒とカメラと音楽が好きです

【酒】もう一度誘いたくなる相手、酒を奢りたくなる相手

もう一度誘って酒を奢りたくなる相手

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 僕はもう奢(おご)られるよりは奢る方が圧倒的に多くなってしまった年代なので、基本的にある程度年齢が異なるメンバーとの飲みの場合は多く支払うか、今日は出すよ、って感じに自然となりますし、それはそうあるべきだと思ってます。

 一方、地元で飲む場合は、大抵同年代の酒飲みが多いので、個人別々の伝票で払うか、割り勘の時が多い感じです。最近は20代の人達もひとりで飲みに来たりしているので、そこで生まれる居酒屋やバーのコミュニティも結構楽しいんですが、その中でも"いいヤツ"って結構多くて、もう一回誘いたくなる若手や、奢りたくなるやつも少なくありません。

日本酒が好きな人

 最近はビール、ビール、ビールで攻めていく人が多い感じがしています。僕もビール好きなので全然構わないんですが、最初から最後までビールの人よりかは、やっぱり中盤、もしくは序盤から日本酒を飲む人だと、もう一度誘って飲みたくなるかな~という思いはあります。

 日本酒好きだとくだらない話でかなり盛り上がれますし(味、酒類、ラベル、蔵元、料理等)話が広がりますし、何より「お酌」という風習がやっぱり素晴らしいと思うのです。相手に注ぐ、お酌をする、というのは、何も言わずして、好意、喜びを示せるところがいいのです。気になっている人へのお酌、逆に想っている人からのお酌は本当に嬉しいものですし、自分の上司からのお酌、男同士無言の酌は言葉なんて必要のない深いコミュニケーションなのです。

 特に小津安二郎監督の「東京物語」で原節子のお酌を笠智衆が両手で受けて、満足そうに飲む場面なんてほんとステキです。若い人で日本酒好きだと男女問わず奢ってあげたくなるのは本当だと思いますよ。「寫楽」か「風が吹く」が好きとか言われるとテンションMAXです。

食べる人

 二人や三人で飲む時は、一人呑みでは食べられない料理が注文できるのが楽しいわけです。なのでこっちも一緒に食べてくれる人じゃないと盛り上がらないし、人が食べているのを見ながら飲むのは楽しいものです。お通しをずーっと残しておくとか、基本的に食べない人って、僕はちょっと苦手なので、次からは遠慮しちゃうかなーって感じです。

 でも女性に多いんですが、料理が運ばれてくると、素早く一気に取り皿に取り分けて、ササっと食べてしまう方が多く、ちょっと僕とはペースが違ってしまうんですが・・・でも食べてくれないよりは全然いいです!w

飲むと陽気になる人

 僕もそうなんですが、飲むまではかなりの人見知りですし、暗いですし、完全に会社モード(いつも言われます)・・・・でも酒を飲めば少しづつ変わっていきます。そしてやっぱり陽気になってくれる人のほうが、次回も誘いたくなりますよね。

 ただ異様に盛り上げる人とかは少し苦手ですし、いい年して「イェー!」とか言っちゃう人とか申し訳ないですが、ちょっとゴメンナサイなのです・・・。 適度に明るく楽しく飲めるのが一番いいですよね。「ブログ読んでますよ-」←実はこれは一番効く。嬉しい。奢る。(単純)



 以上です。


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