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Rocketboy Digital

お酒とカメラと音楽が好きです

Shure SE215とヴァン・ヘイレン

先日オンイヤーで密閉型タイプのヘッドホンPX200IIを購入しました。通勤時に使用してみましたが折り畳みタイプで収納も簡単ですし、密閉型なので電車の中でも、地下鉄でも広がりのある音を楽しむことができます。この価格帯としては音に伸びがありますし、特に大きな癖もなく、いわゆる普通に良い音を鳴らしてくれます。サ行の音についても最初から特に気になることもありませんでした。

PENTAX Q f/8.0 8.5 mm ISO2000 1/30sec

一番気になったのはやはりスーツ姿にヘッドホンという部分ですが、このヘッドホンはかなり地味な部類に入ると思いますし、なんとか電車内にも溶け込んでいると思います。それに密閉型ですし、地下鉄車内でも良い音を鳴らしてくれます。ただちょっと側圧が強めなのかな・・・と感じる部分があり、アルバム1枚終わる頃にはなんとなく耳が痛くなる感じでした。まぁこれも慣れなんだとは思いますが。

PENTAX Q f/4.5 8.5 mm ISO3200 1/30sec

そこでShure(シュア)のカナル型イヤホンSE215を結局購入しました。SEイヤホンの中でもエントリーモデルですが、ダイナミック型マイクロドライバーを搭載しており、音も柔らかく、今まで通りディテール豊かなサウンドはなんだかんだ言っても魅力です。ただShureのイヤホンはすぐに断線してしまうのですが、このモデルからはケブラー素材で強化された着脱式ケーブルが採用されたらしく、イヤホン自体を買い換えなくてもケーブル交換が可能なため(かなり消極的な対処方法だとは感じるのは確かですが)またShure(シュア)で行くことにした訳です。

PENTAX Q f/5.6 8.5 mm ISO3200 1/25sec

さっそく視聴しようと取り出したのがヴァン・ヘイレンの2012年のアルバム「A Different Kind of Truth」。これはオリジナル・アルバムとしては14年ぶりで通算12枚目、なんとデイヴィッド・リー・ロスがヴォーカルを務めており、名作『1984』以来約28年ぶりです。これが凄くいいのです。エディのギターサウンドはデイヴのヴォーカルがあってこそ輝くんだなと再認識することしきり。しかしTatooから一気に攻める怒濤のハードロックは、デビューアルバム「Van Halen」をリアルタイムで聴いてきた我々世代にはグッときます。アンソニーがいないのは少し寂しいですが、Chikinfootでまだまだ素晴らしいプレイをしていますので仕方ありません。僕はアンソニーがジャック・ダニエルを愛飲しているので、ジャック飲み始めたんですよー。

YouTubeからVan Halen の Tatooを貼っておきます。もう何回も見てしまいます。


Van Halen - Tattoo - YouTube 

PENTAX Q f/5.0 8.5 mm ISO3200 1/25sec

そして デイヴ在籍時の『VAN HALEN』から『1984』までの6枚組ボックスセット「Van Halen The Studio Albums 1978-84」!これで1700円しないとか安すぎます!やっぱり1978年作「VAN HALEN / 炎の導火線」の「ユー・リアリー・ガット・ミー」!ここから僕のKinks熱も再燃して今に続いているわけです。そして最近は少なくなった日本語のアルバムタイトル「伝説の爆撃機」「暗黒の掟」「戒厳令」。ホント中・高・大学時代は洋楽と吉田拓郎で過ごした時期でした。

PENTAX Q f/5.0 8.5 mm ISO3200 1/25sec

そしてこの6枚組のボックスですが、紙ジャケ仕様なので、裏ジャケも再現されてます。懐かしい!Van Halenの裏ジャケはホントカッコいいですねー。正直紙ジャケの質は輸入盤クオリティなので今ひとつですが、この値段では仕方ないですよね。

Shure SE215の視聴どころではなくなっていますが(汗)、HRでも伸びのいい音を聴かせてくれるのでSE215自体は大満足であります。(あっさり)

A Different Kind of Truth

A Different Kind of Truth

Van Halen The Studio Albums 1978-84

Van Halen The Studio Albums 1978-84